SBIネオモバイル証券アイキャッチ
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SBIモバイル証券の良い部分、いけてない部分

2ヶ月で取引2回しかしてないけど大体わかりました(仝_仝)

良い所

・Tポイントで株が買える
これは宣伝文句にもなっているくらいなのでとても魅力がある。

悪い所

スマホアプリはなく、PCブラウザだと使いにくい。
特にFirefoxは不具合が出る。Chromeは大丈夫。IEとEdgeは使ってない。

2019年10月追記
株アプリが遂にリリース。スマホでの使い勝手がかなり改善された。

 

・S株の約定価格がわかりにくい。
市場の開始時に成行で買うことになるS株だけど、結局いくらで買ったのか調べるのに結構な手間がかかる。
TOP右上のトグルメニュー(漢数字の「三」みたいなやつ)➡注文一覧(当日or履歴)➡注文の詳細➡約定履歴の中の「平均約定単価」で見ることが出来る。

 

・何株持っているのかわからない
ポートフォリオを見ても現金残高と所有株式の評価額が書いてあるだけで、個別にどこの会社を何株持っているのかが全くわからない。これに関しては最後まで見つけられなかったのでそもそも無いのか、相当見つけにくい場所にあるのか。

いずれにしても不親切の極み。

どっちとも言えない所

・入金に振り込み手数料がかかる
2019年8月現在では住信SBIネット銀行の口座を持っていない限り入金手数料がかかる。
自分の場合は楽天銀行のあまり使わない振り込み無料枠があるので問題ないけど、入金に手数料がかかるのは大きなネック

S株自体の問題

これはネオモバイル証券に限った話ではなくて、単元未満株を用意している証券会社ではどこも似たりよったりのシステムなのだけど、S株は取引しにくいと痛感した。

まず当日10時半以降の注文は翌日の市場開始時に回される。
まだ前場が開いている段階での注文が翌日に回されるとは遅い、遅すぎる。

<S株の注文時間と注文が執行される時間>

注文受付時間 注文執行時間
0時から10時半 当日後場開始時
10時半から21時半 翌日前場開始時
21時半から0時 翌日後場開始時

 

成行買いなので1株買うのにストップ高の金額が拘束される。
例えば1,000円の株を買うのに1株1,300円の資金が必要なので、50株買うには65,000円が必要となる。
指値なら65株買える所を50株しか買えない。
ネオモバイル証券でガッツリ取引しようという人はいないと思うので、この遊んでしまう金額が非常に勿体なく感じる。
ただ注文を出し続ければ(株価が1,000円で動かなかったとして)最終的には3営業日で64株買える。

ネオモバイル証券に向いている人

  • 毎月Tポイントが貯まりまくって困っている人
  • とにかく少額で株式投資を始めてみたい人
  • WealthNaviでの資産運用を始めたい人
WealthNaviに5,000円から投資が出来るのは他の証券会社にはないサービス(但しTポイントは充当できない)。本体のネオモバイル証券の方を休眠してしまえば216円からの口座維持手数料もかからないのでWealthNaviだけの積立が可能。これがネオモバイル証券最大の魅力だと思う。

ネオモバイル証券に向いていない人

上記に該当しない人全て。

正直オススメ出来る部分がかなり少なく、特に公式サイトの不親切さは酷くて無料の株取引シミュレーターよりも下のレベル。かゆい所に全く手が届いていない。

独自サービスもTポイントが使えるくらいで、全体的な使い勝手が並以下では…。

株取引の入門としても同グループのSBI証券の方が圧倒的に優れていると思う。ちなみにSBI証券でもTポイントが使えるようになったけど、現状では投資信託の取引のみとなっている。

ネオモバイル証券の口座を作るなら普通にSBI証券の口座を作るのを50倍オススメしたい。

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