楽天銀行でJCBのデビットカード作ったけど名前で弾かれるの巻
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イーバンクの時代から使っている楽天銀行のキャッシュカードが相当ヘタれてきて、普通に再発行すると手数料がかかるのでJCBのデビットカードを付けて再発行依頼した。

 

これは完全なる余談だけどイーバンクの時代はデビットカードが無料で付いていたので、自分が持っていた旧キャッシュカードにはクレカ番号が載っていたけど、楽天銀行になって暫く経って欲張り三木谷が有料化したのでその時点で利用不可になっていた。

今もまだ楽天銀行にはデビットカードの有料プランがあるけど、特に何がいいのかさっぱりわからないので当然ながら無料のプラン

 

それでJCBのデビットカード付きのキャッシュカードに登録する名前を普通に入れたけど、自分の名前は英語にすると18文字以上なので登録できないと。

 

18文字以上はダメとか馬の名前か!!!

 

仕方なく名前の部分を一文字にすることを薦められたのでその通りにした。

例を出すとS.ANYO(安世左々子)、H.ONDA(恩田弘)、S.ONY(進お兄さん)的な。

まあ「し」を「SI」にすれば18文字で収まるんだけど謎の拘りを発揮したよね。

なんかSIは好きじゃない。やっぱりSHIでしょ。

 

で、そのデビット機能付きキャッシュカードが届いて、折角なのでユニクロで買い物をしてみようかと思ったら名前の部分で弾かれてデビットカードが使えない!

試行錯誤した結果、名前と名字の間の「.(ドット)」を取って半角スペースを入れると通ることがわかった。

安世左々子さんの例だと「S.ANYO」では通らないので「S ANYO」これで通る。

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