PUDOステーションの宅配ロッカー受取りで英語のエラーが出た時の話
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PUDOステーションで受け取るのってこんなに難しいの!?

Amazonからの荷物を宅配ロッカーのPUDOステーションで受け取る算段をしていざ受け取りに行って認証番号を入れるとエラー

英語でワケのわからないことを言われた。

なんで日本なのに英語でメッセージ返してくるんだと。

ンマー何を言ってるのかはわからないが、エラーなのはわかる。

2回目もエラー、3回目も見慣れた英語画面

ちょっと何言ってるのかわからないです!

仕方なく一旦帰宅

スマホだとクロネコメンバーズのIDもパスもわからないからね(・ε・;)

もしかして指定した宅配ロッカーの場所を間違えた?

「宅急便納品完了のお知らせ」メール内にあるお受け取り場所のアドレスをクリック

該当のお荷物はデータ保持期間を経過しました。

該当のお荷物はデータ保持期間を経過しました。

 

昨日到着して、明日まで期限あるのに意味がわからぬ…。

電話じゃ電話

これは無理だと電話してやった。

まずはクロネコヤマトのお客様サービスセンターとやらに電話
http://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/center/servicecenter_list.html

自動受付の後に1分以上待たされてようやく着電

したらばPUDOステーションは専用の電話番号があるのでそっちにかけてくださいとのこと

まるで役所のようなたらい回しやな…。

ということで今度はそっちに電話

ヤマトは電話代取られたけどこっちはフリーダイヤルで財布に優しい

同じような人がいたら最初からこっちに掛けた方が早いッス
0120-381-769
電話代も取られないし←

一応ネットでググって安全な番号かくらいは確認してください。
ヤマトは21時までだけど、こちらは深夜0時まで対応しているとのことなので割と遅い時間でもダイジョーブ

謎は全て解けた。

そしてオペレーターの人にエラーの件を伝えると、あっさり解決への道筋が。

ドライバーが1度ロッカーへ入れた後に何かが起きたのか荷物を入れ直したらしい。

なのでメールで来ていた認証番号はその時点で無効になっていると。

ならばメールも送り直してくれればいいのに、システムが追いついていないらしい…。

簡単な本人確認の後に新しい認証番号を教えて貰って無事解決しました。

自己解決は絶対無理だったので、エラーで受け取れない場合は電話するのが一番早いですね。

その場合は荷物の伝票番号(お問合せ番号)が手元にあった方が話が早いので用意を忘れずに~

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